「乗り物は時代を表す」といっても過言でないと思います。
…というわけで近未来型の高揚感抜群､一度は跨ってみたいバイクそれが、ヴィクトリーでした。しかし、仕事は全く異業種でのキャリアしかなく、バイクセールスは未経験者であるとうい不安はありましたが、入社を決めました。
私たちはバイクというモノは売りません。エンジンや電装系のテクノロジーやデザインを、お客様にご覧いただきながら、未来はすぐそこまで来ている！とうい高揚感を共有させて頂きます。気が付くとご購入をお決めいただき、さらに感激！

いま、私はバイクの仕事に生きがいを感じています。

ＶＩＣＴＯＲＹ東京勤務

ＶＩＣＴＯＲＹ営業担当　山田太郎（2010年入社）​